今日から始まったうめだ阪急の英国フェア。初日の今日は外商お得意様とカード会員限定のみ入場が可能だったのだが、テディベアーズクラブが早々に会場の売り場の画像を投稿してくれた。
去年と同様、壁際の棚が3つと売り場正面に台が一つ。画像で確認できたのが、二つの棚に世界限定のパディントン20体と日本限定で小さい方のパディントンが4体。もう一つの棚にプリンス&プリンセスオブウェールズのベア。台の上にいるのと合わせるとプリンスが10体、プリンセスが11体。
チーキー&パンキーは、正面の台の上にチャールズ国王のチーキーバージョンが2体いるだけ。去年は、一つの壁際の棚の一番下に世界限定と日本限定が少しだけいた。
先月の日本橋三越の英国展のように、また古いチーキーたちの販売を期待していたんだけどな。もしかしたら、テディベアーズクラブに色々いたりして!?
台の上にいるトラディショナルベアたち(カッコの中はリボンの色)
・Shrewsbury Chocolate(赤)14インチ、12インチ、10インチ
・Henley Butterscotch (クリーム)14インチ
・Cambridge(銅) 12インチ、10インチ
・Chester Blonde(朱) 12インチ、 10インチ
・Oxford (ダークブルー)13インチ
・Cambridge(銅) 12インチ、10インチ
・Chester Blonde(朱) 12インチ、 10インチ
・Oxford (ダークブルー)13インチ
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先週の金曜日に発売になった映画バージョンのパディントン。
やさしい笑顔。ちょっと前に発売になったクラシックエディションよりワンサイズ大きく、立派なスーツケースも付いてくるので、値段も54ポンド高い329ポンド(約64,130円)。
メリーソートがSNSに焦らし投稿をしていた時に、Aunt Lucyでは?という声が結構あった。パディントンと並べたら素敵に違いない。でも、セールス的にはちょっと弱いかな?
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