静岡伊勢丹の英国展の告知がデアベアサイトに掲載された。これを書いている時点ではSNSには投稿されていない。先日出店した横浜そごうの英国展の告知をしなかったので、今回もどうだろうな・・・と思っていたところだった。
なんかチーキー多め?日本限定は5月に発売になったものだけ。早速リトルパディントンも3体ずつ販売。12インチのクラシックエディションたちがずんぐりむっくりしてて可愛い。
2018年のうめだ阪急でお披露目された、日本限定のパディントン10インチとピーターラビット。両方とも限定500体で発売になった。最近の英国展で販売されているのは2020年に発売になった6インチバージョンだけど、10インチバージョンとピーターラビットはもう完売したのかしら?
※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※~※
現在はパンキーと呼ばれているパンキン。いつからパンキーになったっけ?と思い、調べてみた。
「The
Magic of Merrythought」と「More Merrythought
Magic」、世界限定のカタログを見て得た情報で、メリーソートには確認していないので、間違い等があるかもしれない。
タグが付けられたもの限定。カナダ向けに作られた初期のパンキンは除外。
1986 Ancestor of Cheeky アメリカ限定1,000体 (紙製のタグ)
1998 - 2005 Ancestor of Cheeky & Punkinhead
2005.05 - 2006.05 Cheeky Punkie
2007~ Punkie
タグが付いてるパンキンは1998年に初登場したことを初めて知った。もうちょっと前から作られていると思ってた。
2005年後半から2006年後半まで、一年間だけ使われたCheeky Punkie。チーキー?パンキー?どっち?って感じ。迷走しているのがわかる。
Punkie呼びになって、もう18年が経った。でも、やっぱりPunkinheadのほうが好き。