今日届いたCath Kidstonの最新カタログ。
一番最初のページに堂々と掲載されているのが、去年の11月に
オープンしたという、辻堂にできた『Cath's Cafe』について。
記事を書いた人、このカフェの位置を全然把握していない模様。
この人の中では、辻堂は東京にあるらしい。
「Shohan Tsujido（本文のまま。一体どこ？）は、親しみをこめて
"東京のブライトン"として知られている」
このカタログは、主にイギリスを対象として作られているから、
別に日本にできたカフェの位置なんてどーでもいいんだろうけどさ、
あまりにお粗末。誰もチェックしなかったのか？
★Cath's Cafe - Japan / facebook Cath Kidston
黒沢さん？
食べログ（なかなか厳しい評価多し）で、実際のEnglish breakfastを
見たのだが、あまりの量の少なさに一瞬目を疑った(；ﾟДﾟ)
5分以内に余裕で完食だ。あれを1,000円でのご奉仕とは参った。
紅茶は、やっぱBrooke Bonds?!
2 件のコメント:
最初にキャスカフェが出来ると聞いた時は期待しましたが、
ショッピングモール内の店舗と知ってやや萎えました。
どうせ湘南なら海辺の路面店にすれば良かったのに･･･。
今にして思えば、代官山の裏通りに一号店をオープンさせたのは、
イメージ戦略的には成功だったのかもしれませんね。
開店当初の売りのひとつは「イギリス本場の味を再現」だったのですが、
そこは再現しなくても良かったのにw（←暴言すみませんw）
みわぽんさん、こんにちは。お越し下さいまして
ありがとうございます。
ただの建物の名前かと思っていましたが、かなり大きい
ショッピングモールだったんですね～
今も代官山に店舗があるようなんで、そっちに作った
ほうがよかったかもしれませんね。家賃が高そうですが。
イギリス本場の味を再現・・・雰囲気だけで十分ですよね。
スープがぬるかったという意見を見ましたが、私が今まで
こっちで食べたスープでぬるかったことはありません。
Cathの名前掲げておいてビミョーな料理出していたら、
看板に傷が付きそうですけど。私がCath Kidstonだったら
（ずうずうしくも）、料理の味まできっちりしたいです。
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