一喜一憂

5年ぶりに捕獲したクリスマスチーキー。（5年前のはコレ）

 

 

 

～2022 Christmas Cheeky Bear～

・世界限定200体
・£225.00（約36,000円前後）

・黒の巾着袋付き
・手書きナンバー入りのハガキ大証明書 （反対側はこのチーキーの画像）
・サイズ・・・10インチ　/　実寸10.24インチ（約26cm）
・生地・・・緩くウェーブがかった濃いゴールドのモヘアプラッシュ（64％ モヘア、36% コットン）。耳の前側のみブロンド。
・目・・・12㎜の黒色（おはじきではない）
・マズル、両足の裏・・・クリーム色のコットンベルベット

・手のポウ・・・白色の丸いフェルト

・鼻と口、手足の爪・・・黒色の糸

・お腹・・・ビーンズ入り（クタクタではない）
・右足の裏・・・世界限定用のメリーソートのラベル
・左足の裏・・・ミッスルトウとリボン、ウィッシュボーンの刺繍

・フェイクファーの襟付きお濃茶色のコットンベルベット（多分）製のケープ。前に左足の裏と同じミッスルトウとリボンの刺繍入り。後ろは何もなし。ケープの裏地はゴールドのサテン。スナップボタン付きで着脱可能。

 

 

一昨年、去年と目のサイズが日本限定チーキーでお馴染みの15㎜になり、「もう世界限定のクリスマスチーキーは遠い所に行ってしまったのね😔」と思っていたところ、今年のクリスマスチーキーの目は12㎜という情報を入手。13㎜じゃなくて12㎜！マジかよ？12㎜。何年ぶりよ？12㎜。でも、サンプルの画像の目は12㎜よりも大きく見えるような気がするんだけど・・・ウダウダ迷ったけど購入を決意。

一週間寝かせて昨日引き取りに行ってきた。目は確かに小さかった。でも、13㎜と言われても納得してしまいそう。まあね、たった1㎜の差だから。チーキーの目の大きさに拘っているなんて私ぐらいなもんだろう。実際に測ってみたところ確かに12㎜だった。疑って申し訳ない。可愛いぞ♪

 

実際のモヘアの色は、サンプルの画像より暗い。2019年のウィッシュボーンのモヘアの色に結構似ているが、もうちょっと赤め。

お腹のビーンズだけど、うちにやって来た彼のは何故だか左の脇腹から背中にかけての位置に入れられているので、前からお腹を押してもビーンズ感全然なしw 前から思っているんだけど、このビーンズをお腹に入れるのは何のため？

 

右脚に白いナンバーのラベルと一緒に付けられているメリーソートのロゴのラベルが、黒からグレーに変わってた。黒バージョンは文字が刺繍っぽくて触るとでこぼこしていたけど、今回のグレーバージョンは表面がツルツル。

最後にどうでもいい情報だけど、今まではタグに付けられたゴム紐が短くて、外す時に頭が引っ掛かって大変だったけど、今回は長めで頭がスッと通る。

 

目の大きさが15㎜から12㎜へのサイズダウンって、もしかしてこれもコストを抑えるための一つだったりするのかしら？理由は何でもいいけど私的には大歓迎。これからもずーっと12㎜の目をキープしてほしい。