10/04/2022

スタッフ私物?(4月13日追記)

ツイッターで、偶然パンキン(パンキーじゃないよ)がドラマに出ていることを小耳に挟んだので見てみた(便利な世の中でよかった)。
 
 
人気漫画のドラマ化だそう。今回が第一回目。オープニングでは、主人公の部屋のテーブルの上に座っていて、ずっと映っていた。ちょっと遠めだけど、わかる人には「あ、パンキンが!」とわかる。オープニングの最後では、ドラマのタイトルと一緒にドアップ!
ドラマの中では、テーブルの上で座ったまま主人公と喋っていた。テーブルの上が定位置な模様。ナレーターがパンキンの声も兼ねていたので、これからも家の中でのシーンで、主人公との絡みがありそうな予感。 
 
番組のインスタにも登場してた。
 
今回、見事俳優デビューを果たしたのが、Twisty Punkinheadさん。


彼は我が家に来て16年経つが、一度も座ったことがない。16年間、ずっとこの姿勢でキャビネットの中で立っている。曲がるのは腕だけとずーっと思っていたが、今回このドラマを見て、初めて彼が座れることを知った。さっき足を曲げてみたが、結構曲がる。でも、中の針金?になんかとっても負担になりそうな気がして即戻した。
普通のテディベアではなくて、何でこの特殊なパンキンが採用になったんだろう?スタッフの私物かしら?元になった漫画にも出てくるのかな? 
 
主人公はポジティブっていう設定だけど、職場内での陰口やお菓子外し、体形いじりなどがとっても不愉快だった。パンキンが出てこなかったら絶対に見ない。野呂佳代はとてもよかった。「ゴッドタン」や五反田だんじり祭りだけじゃないのね。頑張れ!
 
※追記(4月13日)
原作を読まれている方からの情報によると、原作には、このパンキンの役どころのようなぬいぐるみは一切出てこないらしい。パンキン、大抜擢だった模様。

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